厚木市議会 2022-09-26 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-09-26
626 ◯交通安全課長 成果といたしましては、厚木警察署や交通関係団体等と連携を図り、危険箇所への注意看板の設置や各種啓発活動を行うなど、ドライバーをはじめ、市民の皆様の交通安全の意識向上が図られ、事故の未然防止につなげることができました。
626 ◯交通安全課長 成果といたしましては、厚木警察署や交通関係団体等と連携を図り、危険箇所への注意看板の設置や各種啓発活動を行うなど、ドライバーをはじめ、市民の皆様の交通安全の意識向上が図られ、事故の未然防止につなげることができました。
これは厚木警察署や交通関係団体等をはじめとする市民協働による交通安全対策に取り組んだ成果であり、セーフコミュニティ活動などを通じて、市民の皆様の意識の変化が交通事故減少の要因の一つにあると捉えております。
まず1点目でございますが、交通関係団体等に御協力をいただきまして、通学路の危険箇所における街頭交通指導、旗振り見守り活動を実施いたしております。 また2点目は、厚木警察署などと連携をいたしまして、小学生を対象とした交通ルールや自転車の正しい乗り方を交えた交通安全教室を実施いたしております。
本市では、高齢者が交通事故の被害者や加害者とならないよう、大和警察署、神奈川県警察交通安全教育隊や地域自治会、交通関係団体等との連携、協力を図りながら交通安全教室等を開催し、歩行シミュレーターによる模擬体験やDVD等を活用した講話を行うなど、実践的なアドバイスを行い、交通安全の推進に努めてきたところでございます。
また、ソフト面での取り組みにつきましては、厚木警察署や交通関係団体等と連携し、地域や学校において、それぞれの年齢層に応じた交通安全教室や各種の啓発活動を実施しているところでございます。 以上でございます。
今後につきましても、厚木警察署や交通関係団体等と連携し、交通事故防止に取り組んでまいります。 次に、国道246号について、交通事故多発交差点が集中しているが、現状と課題はとのお尋ねでございますが、国道246号につきましては、一般国道の中でも交通量が多いため、事故の発生確率も高いものと認識しております。
こうした中、本市では厚木警察署や交通関係団体等と連携し、地域や学校において、それぞれの年齢層に適した交通安全教室や各種の啓発活動を実施しているところでございます。今後につきましても厚木警察署等と連携を図り、交通ルールの遵守とマナーアップに向けた取り組みを積極的に推進してまいります。
また、自転車小売業者、交通関係団体等のそれぞれの役割や、行政の交通安全教育や啓発活動の実施などについても規定されている例もあります。各市が特色を出しながら制定されているというのが現状のようでございます。 以上でございます。
自転車の交通安全対策では、児童や高齢者等を対象にした自転車の実技指導を取り入れた交通教室の開催と、交通安全運動や自転車マナーアップ月間などに、小田原警察署や交通関係団体等と連携し、自転車の安全利用を周知する街頭啓発活動を行っております。
このため、今後も交通関係団体等との連携を図りながら、既存の取り組みを継続することを前提に考えているところでございます。 なお、本市における平成23年の交通事故の状況でございますけれども、全体事故に占める割合の高い事故といたしまして、高齢者のかかわる事故が26.3%、自転車のかかわる事故も26.3%、二輪車のかかわる事故が32.1%となってございます。
市といたしましても、市内におきます交通事故に占める高齢者の割合が高いことから、警察、交通関係団体等や市民の皆様とともに、事故の防止の取り組みを行っているところでございます。したがいまして、高齢者の事故を防止するという観点からも、高齢者運転免許証の自主返納制度の必要性につきましては認識をしているところでございます。
啓発をしているところでありますけれども、ご質問の自転車運転免許証制度につきましては、警察署、交通関係団体等のご意見を伺い、研究させていただきたいと思っております。 ○議長(中山民子君) 4番井出一己君。 ◆4番(井出一己君) この自転車運転免許証ということにつきましては、小さいお子さんにとっては大変励みになるものであるということが、作文等でも載っておりました。
さらに、平成10年度の決算特別委員会での、交通災害共済事業の制度については、時代背景を加味し、抜本的に検討されたいとの意見を加味した上で今回の見直しをしたのか、との質疑があり、理事者から、抜本的な見直しということで、全くのゼロという形でよく検討し、市民アンケート調査を行い、その結果に基づき、交通関係団体等の意見を聴取し、さらに交通災害審査会において意見を交わした中でこのような結果に至った、との答弁がありました
また市といたしましても、交通関係団体等の協力を得ながら迷惑駐車の追放に向けて、駅前キャンペーン等を通じまして迷惑駐車の追放に努力しております。しかし、一時的な効果はありますが、長続きせず苦慮しておるところでございます。迷惑駐車の追放は行政だけでは実現できませんので、今後も引き続き大和警察署を初め、交通関係団体、地域の支援を得ながら、迷惑駐車の追放の機運を盛り上げていきたいと考えております。